バイトの変わりはいくらでもいるという寝言に対して

バイトの変わりはいくらでもいるという寝言に対して

アルバイト先の社員がバイトに対して、「お前のようなバイトの代わりはいくらでもいるんだぞ」
なんて事を言ってきたりします。しかし、それはどんな仕事にも言えることです。

 

店長の代わりも社員の代わりも社長の代わりだっていくらでもいるのです。
そいつがいなくなれば誰かが代わりをするだけであって、
居なければ会社や店が成り立たないと思われていても意外になんとかなるものです。

 

もっと言えば、その会社や店が潰れたとしても他に変わりの会社や店はいくらでも出てくるのです。
さらに、代わりの人は居ないと言われているような芸能人でも代わりはいくらでも出てきます。
あれほど隆盛を誇った島田紳助も失脚した後もふつうに番組は放送されていたりします。
代わりの司会者などいくらでもいるのです。

 

そう考えると代替の効かない労働者というものはこの世には殆どありません。
どんなに稀有で高収入でチヤホヤされるような仕事をしていたとしても
いなくなればそれにかわる人は必ず出てきます。

 

なので一正社員ごときがバイトを恫喝するのに使う言葉としては寝言レベルの低俗さだと思います。
寝言は寝てる時に発するのが一番で、TPOをわきまえて発言しなければいけません。